Personal thoughts
October 24, 2020

What will be written in tabula rasa?

タブラ・ラサに何が書き込まれるのか?


どうも、鳴滝です。

今回は、ネメシス・シーケンスと「タブラ・ラサ」の適当な仮説を書き残しておこうと思います。

タブラ・ラサって何?

ポータル・ネットワークからカレンダーやその破片のメディアを入手したAGの方ならご存じかもしれません。


PACに届いた手紙(カレンダー)とカレンダーの破片を復元することで手に入るキーワードで、白紙の状態を示す言葉だそうです。

仮説1: 新たなエクソジェナスに関する物語

テッセレーションで、シェイパーやナジーアのエクソジェナスは去ったが、新たなエクソジェナスが現れる。

新たなエクソジェナスを手なずけるために各陣営が奮闘するのだ。

シェイパーとナジアに由来するXMは消えたが、他のエクソジェナスの対策は?

仮説2: 純粋なコントロールフィールドで各陣営の考えを人類に刷り込ませる物語

エクソジェナスが去った今、コントロールフィールドは各陣営の道具となった。


バトルビーコンでポータル・ネットワークに各陣営の思想をねじ込み、コントロールフィールドで人類の考え方を制御するのだ。

仮説3: 1218ユニバースへ繋がる物語が始まる

旧スキャナー もとい、Scanner [REDACTED]が利用していたフォントの名前をご存知だろうか?

驚くべきことに、フォント名は「Coda」なのだ。

PACに届いたカレンダーの30日のところにCODA記号があり、テッセレーションの調整が行われた。

To Coda で1218ユニバースというのは飛躍しすぎな気もするが...

とりあえず、これでおしまい。

10/24 追記

30日のCODA記号はPACの投稿でも言及されていることをMailEater氏より教えていただきました。ありがたや〜