Nishonov Diyorbek
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Prepositions of PLACE 👉 IN / ON / AT

by Emma | Oct 3, 2017 | Grammar | 83 comments

Казус

Дехканское хозяйство "Семург" подало иск в экономический суд на завод "Прогресс", в котором оно потребовало вернуть самовольно захваченный 5 гектаров земли, а также возместить ущерб в размере трехгодичного урожая картофеля, которую сеял завод на самовольно захваченной земле. Ответчик выступив с встречным иском, потребовал возместить расходы, связанные с проведением работ по повышению плодородия и урожайности данного земельного участка.

Почему стоит изучать японский язык?

Путешествие. Прежде всего, стоит отметить, что, если вы хотите посетить ту или иную страну, вам необходимо знать язык этой страны, хотя бы на базовом уровне. Зная язык выбранной вами страны, вы сможете ближе познакомиться с культурой и традициями, пообщаться с местными людьми и получить больше информации про эту страну.

Гражданская война

Гражданская война и ее последствия

こぶ取りじいさん

むかしむかし、あるところに、右のほっぺたに大きなこぶのあるおじいさんが住んでいました。 それはとても邪魔なこぶで、おじいさんがまきを割る度にプルルン、プルルンとふるえます。 でもこのおじいさんは、そんな事はちっとも気にしない、とてものんきなおじいさんでした。 そして同じ村にもう一人、左のほっペたに大きなこぶのあるおじいさんが住んでいました。 こっちのおじいさんは邪魔なこぶが気になってか、いつもイライラと怒ってばかりです。 ある日の事、のんきなおじいさんが森の奥で木を切っていると、いつの間にやら、ポツリ、ポツリと雨が降り出して、やがてザー、ザーと土砂降りになってしまいました。 「いかんいかん。このままでは、風邪をひいてしまう」 おじいさんは大きな木のうろに飛び込んで、雨宿りをしました。 そのうちおじいさんは、ウトウトと眠り込んでしまいました。 やがて雨が止んでも、明るいお月さまが出ても、おじいさんはグーグー、グーグーと高いびきです。 真夜中になりました。 するとどこからか、賑やかなおはやしの音が聞こえて来るではありませんか。 「おや、どこからじゃろ?」 目を覚ましたおじいさんは、その音のする方へ行ってびっくり。 「うひゃーーー! 鬼だーー!」 何と、この森の奥に住む鬼たちが、輪になって歌い踊っていたのです。 ♪ピーヒャラ、ドンドン。 ♪ピーヒャラ、ドンドン。 赤い鬼、青い鬼、黒い鬼、大きい鬼、小さい鬼。 どの鬼たちも、飲んで踊って歌っての大騒ぎです。 最初は怖がっていたおじいさんも、そのうちに怖さを忘れて踊り出してしまいました。 するとそれに、鬼たちが気づきました。 「これは、うまい踊りじゃ」 「おおっ、人間にしてはたいしたものじゃ」...

切れない紙

むかしむかし、彦一(ひこいち)と言う、とてもかしこい子どもがいました。 ある日、彦一と庄屋(しょうや)さんが、茶店の前にさしかかると、 「ワハハハハッ。 ええか、よく聞けよ。 向こうは十五人で、こっちはわし一人。 向こうも強かったが、わしはもっと強かった。 右に左にバッタバッタときりすて、あっという間にみんなやっつけてしまったわ。 ワハハハハハハッ。 うん? 酒がねえな。 おい、ばばあ! 酒だ、酒持ってこい」 と、ぶしょうひげを生やした身なりの悪い浪人(ろうにん)が、酒をあおりながら得意になってしゃべりまくっています。 すると、茶店にいた旅人が教えてくれました。 「ああやって、みんなをおどかしてはただの酒を飲み歩いている、たちの悪い浪人ですぜ。強そうなので誰も知らん顔しているが、誰かとっちめてくれねえかね」 確かにみんな怖がって、浪人と目を合わそうともしません。 「やい、ばばあ! 酒はどうした! ・・・なにい、お金だと。 ぶ、ぶれい者め! このおれさまから、金をとろうとぬかすのか。 おもしれえ、とれるものならとってみろ!」 浪人は茶店のおばあさんをつきとばすと、勝手に店の酒を飲みはじめました。 たまりかねた庄屋さんが何か言おうとした時、それより早く彦一が浪人の前へ出ました。 「もしもし、おさむらいさん」 「なんじゃ、お前は。小僧のくせにひっこんでろ!」 「あんたは、本当にさむらいですか?」 「な、なに? ぶ、ぶ、ぶしにむかって! ぶ、ぶ、ぶ、ぶれいなやつ!」 「そう、『ぶ、ぶ、』言わないでくださいよ。つばが飛んでくるじゃありませんか」 「こ、こ、こやつ、ますますもって、ぶ、ぶ、ぶ、ぶれいな!」...

盗っ人小僧

むかしむかし、彦一(ひこいち)と言う、とてもかしこい子どもがいました。 ある日の事、彦一は殿さまのお使いで、船に乗って遠くの島に行く事になりました。 そしてその夜は、船で寝る事になりました。 (さて、そろそろ寝るとするか) と、思ったその時、 「海賊だー!」 と、言う叫び声がしました。 海を見てみると、手に手に武器を持った海賊が乗る海賊船が、もう間近まで迫っています。 「大変だー! 奴らに身ぐるみはがされるぞ!」 「大切な物を早く隠すんだ!」 お客たちは持っている金や大切な物を、どこに隠そうかと大騒ぎです。 でもどこに隠そうと、海賊は隠した物を見つけてしまうでしょう。 そこで彦一は台の上に乗って、大きな声で言いました。 「みんな、落ちついて! 海賊はどこに隠しても見つけてしまいます。ですから、お金は少しだけ自分のふところに入れて、あとは全部わたしに預けて下さい。わたしが必ず、海賊からお金を守りますから」 彦一が自信たっぷりに言うので、お客たちはワラにもすがる思いで彦一にお金を預けました。 「わかった。お前に任そう」 すると彦一はお金を少しずつ袋(ふくろ)に分け、見ただけでは分からない様に着物のあちこちに隠しました。 そしてお客に頼んで、柱に体をグルグル巻きにしばりつけてもらいます。 それからしばらくして船に乗り込んで来た海賊の親分(おやぶん)は、お客から財布(さいふ)を取り上げにかかりました。 「よしよし、素直に従えば、乱暴はしないからな」 そして柱にしばられた彦一に気づいて、親分は声をかけました。 「小僧! そのざまはどうした?」 すると彦一はうそ泣きをして、目に涙を浮かべます。...

しあわせ の おうじ (The Prince of Happiness)

むかしむかし、ある まち には、うつくしい『しあわせ の おうじ』 の ぞう が ありました。 Once upon a time, there was a beautiful statue of "the Prince of happiness" in a town.